日本沈没 (1973)に関する映画 45作品

日本が沈没する前に、海の底とも言える睡魔の世界に何度か沈没しちゃいました😅。 日本海溝にある大陸プレートが急速に引き…

🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-475 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …

小松左京のベストセラー小説家を映画化し、大ヒットした特撮パニック大作。 監督は森谷司郎。脚本は橋本忍。 特殊撮影の監督…

原作は2回通読しています。本作の面白さは、海底プレートの動きにより日本列島が海溝に引きずり込まれるという、悪魔的な発想…

湯浅政明監督ということでBS録画 2020年配信のネトフリ10話の再編集版とのこと 151分もあるのはそのせいか 配信…

ドラマverを鑑賞。 元来湯浅政明ファンではあるし、日本沈没のこのテーマは大好きな部類。なので組み合わせ的には最高で、…

まだロン毛でヒゲの無かった頃のフレディ・マーキュリー。 違う映画観るつもりで上映スケジュール確認したら見つけたクイー…

本人映像少ない ボヘラプ効果でこれの上映がよくされてる。地元で公開されたのでQUEENを勉強したかったから授業を受け…

七三分けに顎ひげのフレディ・マーキュリーは初めて観た。 クイーンのドキュメントが2作連続上映されてたので観てきました…

2005年にイギリスBBCで放映された番組をDVD化した作品📀 実は、昨日この作品を観て、また火がついてしまい..…

1973年6月 京都大学西部講堂 土方巽はこの年を最後に踊る事をやめた。 神保町ジャニスでレンタル

第35回東京国際映画祭　鑑賞第7作『1976』 【備忘】 男性優位社会に抑圧される女性の、自尊心とアイデンティティーを…

東京国際映画祭、丸の内TOEIにて視聴。ピノチェト政権下のチリ。独裁政権の様子を見に行ったつもりだったが、全くそういう…

ものすごく期待してしまっていたからか、あれ？いつになったら面白くなるの？という感じの前半。 後半展開があって面白くはな…

전형적인 웰메이드 케이 무비 김혜수 연기 역시 잘 했는데 조인성 처음 보고 떠는 연기는 조금 아쉬웠.. …

10年間続いた文化大革命が終結し 急速な経済成長と自由に向かって 時代が大きく変わろうとしていた 中国 閉鎖的な 中…

それでも人生は続くって感じだった。 文化大革命直後の中国の田舎町が舞台で、ひたすらに淡々とした展開で、ひたすらに荒涼…

兄弟ものといえば『ブラザーフット』や『マイブラザー』を視聴してきたが、この二作品はどちらかは生き残るものの、この作品…

1970年代に発表された「南ソウル開発計画」は実際にあったものなんですね。 その開発対象地域に「江南」（カンナム）があ…

【過去作レビュー】 『空港はエアポートっていうんだって知った気がする』 ハードディスク整理で久々に鑑賞。 小学生時…

次から次のトラブルと言うことはなく、ジェット旅客機にセスナか激突するまでがちょっと長い。でも個性的な有名スターたちの乗…

幼稚園か小学生の頃、CMで見た衝撃的なSF映像が子供ながらに心に響きまくって父親に駄々こねて劇場に連れて行ってもらった…

1976年夏、ロンドン郊外のエルストリースタジオ。映画の企画内容も知らずに集まったエキストラ俳優たち。史上最高のインデ…

ドラキュラが現代のロンドンに甦り、ヴァン・ヘルシングの子孫と戦うクリストファー・リーとピーター・カッシング主演のハマー…

時は1872年、吸血鬼ドラキュラ伯爵とヴァン・ヘルシング教授は死闘の末、相打ちという形で戦いに決着がついた。 それから…

原一男監督との子供を産んだ元カノを追ったドキュメンタリー。さすが（？）原一男監督の元パートナー、とんでもなく強烈。もう…

ぼそぼそとして聞き取りずらいし、何映しているかわからない時がありすぎて困るんだ。そう、映画としてドキュメンタリーとして…

東ドイツのバーで働くアンニャとユルゲン。ある日、西ドイツから訪れたミヒャエルという客がアンニャと恋に落ち、彼らは亡命を…

約2年かけて完成した、橋口亮輔監督の高校生時代の作品。 監督が実際に体験した一瞬をその場その場で撮り集め、ドキュメン…

呪われた街と呼ばれるシェイディサイドのナイトウィング・キャンプ場。 そんな中、悪しき存在に取り憑かれてしまった１人の…

Haruka823さんとの同時鑑賞🌟 フィアーストリート3部作の第二弾です🎶 ＜あらすじ＞ 前作で魔女の呪いによって…

ドキュメントホラー。 人物無し。ナレーション無し。 不穏なBGM。 パンやズームほとんど無しの 固定画。 過去画像は…

島全体が廃墟の軍艦島を撮ったナレーション無しのドキュメンタリー映画。 タルコフスキーのストーカーを彷彿とさせるような…

これ面白いな。 イギリスの作家デイヴィッド・ピースの犯罪小説シリーズ｢ヨークシャー四部作｣、これは一作目｢1974 ジ…

1974年、ヨークシャー。新聞記者エディ・ダンフォードが父の死を機に帰省、地元紙ヨークシャー・ポストに転属した。最初に…

前作「エリック・クラプトン　７０’ｓ ヒストリー」と同じ感想。 今作のために撮られた本人のインタビューがまったく無い…

1968～1975年の間にスウェーデンのテレビ局がアメリカで黒人、とくにブラックパワーとブラックパンサーについて取材し…

アフリカンアメリカンは アフリカをよく知らない ささやかな要求に対してのアメリカの頑なさが 黒人達の意志を強めていっ…

とにかくカッコいい。 79-89年内の西ベルリンの背景とサブカルチャーについてのドキュメンタリー映画。 パンク、テク…

｢元ビートルズの皆さん、この番組の放送中に再結成してスタジオで生演奏してくれたら、ギャラ1000ドル (爆) を差し…

懐かしい人に会った日の帰り道はThe Beatlesが聴きたくなる。 今日は"Two Of Us"な気分。(そしてこ…